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RAIDの障害復旧手順

2011-12-19 00:00:00

RAIDで障害が発生してしまった場合の、復旧方法をご紹介します。 ハードディスクに何らかの障害が発生すると、通常は予兆として書き込みエラーや読み出しエラーなどの頻度が高くなります。このときソフトウェアRAIDでは、イベントビューアにディスクI/Oエラーなどが記録され、再書き込みなどが発生するため、ハードディスクの性能が落ちることになります。 さらに障害が進み、ミラーボリュームまたはRAID-5ボリューム内で不整合が発生すると、「ディスクの管理」ではエラーが発生したボリュームが「正常」から「冗長の障害」または「冗長の障害(危険)」に変わります。 これはディスクI/Oエラーが検出されたことを示すもので、この状態になると冗長性は失われます。この状態では、ディスクが「オフライン」になっているはずなので、「ディスクの再アクティブ化」を実行し、「オンライン」にします。「冗長の障害」の場合はこれでボリュームの状態が「正常」に戻り、「冗長の障害(危険)」の場合は「冗長の障害」に変わるので、「ボリュームの再アクティブ化」を実行します。それでもボリュームの状態が「正常」にならない場合は、ディスクが故障しているので、早急な交換が必要になるようです。